江津市の市無形民俗文化財の「勝地半紙」を作る「風の工房」(江津市桜江町長谷)が8~10日に東京ビックサイトである見本市に出展するランプを製作しました。見本市は贈答品や生活雑貨が並ぶ「東京インターナショナル・ギフト・ショー」。同工房は原木栽培から製品まで作り、彩色和紙などを使った照明など現代生活空間に合った製品作りに取り組んでいます。出展するランプは工房を営む夫婦が、桜の枝などを骨組みにして和紙の風合いを活かしながら現代的なデザインに仕上げました。
風の国の敷地内で、いつでも見学OKです。
東京ビックサイト!懐かしいです、毎年秋に3日程 「HCR]というイベントで、ブースに立ちずくめでした。 福祉用具業界の発表会で大阪は南港のインテックス大阪です 年に2回の大イベントです10~15万人の方々にアピールする のに必死でしたね。デザイナーさん個性の見せ所でもあります。 恐るべし石見の国!!ですね。
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東京ビックサイト!懐かしいです、毎年秋に3日程
「HCR]というイベントで、ブースに立ちずくめでした。
福祉用具業界の発表会で大阪は南港のインテックス大阪です
年に2回の大イベントです10~15万人の方々にアピールする
のに必死でしたね。デザイナーさん個性の見せ所でもあります。
恐るべし石見の国!!ですね。