浜田市野原町の「世界こども美術館」で29日、フランスの美術指導者2人による国際交流ワークショップが開かれ、親子連れら約60人が参加した。指導したのは、フランスで子どもたちの造形活動を支援する団体「ラトリエ」のダニエルさんとパリの「ポンピドゥーセンター」のカトリーヌさん。参加者は2人の指導で、ベルギーの画家、ルネ・マグリットが描いた人物や船などが浮かぶ不思議な空の絵をモチーフにアクリル絵の具で、傘に空想の空を描いた。
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パリのポンピドゥーセンターには美術館もありましたね。
一階の通路には高度に抽象化された絵などがあったが、通路を
抜けて昼食を食べるところを、探してピッザの大きいのにビックリ。
ルネ・マグリットの絵は思考を巡らせれるものが、多かった?
袋?を被った男女や青いリンゴが一つとか?。とても素晴らしい
催しですね、画家の卵が生まれそうですか。
行ってたんですね。羨ましい!
配色,構成など小さいころから
他国の美術が学べて素晴らしい
場所が浜田にはあると
改めて感心しました。