浜田市三隅町の石州和紙会館で石州和紙を素材に「カジュアルな装い」をテーマにしたデザインコンペの優秀作品展が開かれている。11月20日まで。入場無料。伝統工芸の和紙を使って新たな表現と商品開発につなげようと、芸術と文化のまちづくり実行委が主催した。2次審査に残った48点が展示されている。「水澄みの里賞」には、同市三隅町の主婦、Nさんの「Wahsiアクセサリー」が受賞。貝やカニの爪などに原料を付けて型を取り、マーブリングや金箔をのせた作品で、どんな服装にも似合うようなデザインに仕上がっている。
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和紙という素材の多様性を見せているのでしょうね。
23日に例祭・神幸祭を済ませてほっとしたのか風邪が
入ったようです。今日から「霎時施」:こさめときどきふる
と読むらしい、まさに今日の天気です天気も様々です。
ピコ太郎の10万円のヴィデオが世界を賑わす世の中です。
何が起こってもおかしくはない、明日は創作文化展が公民館ではじまります。
家内たちは手作りクッキーを販売します。
そうだ、私の写真だって世の中を賑わすことになりかも(笑)