30、31日両日、アサヒテングストンスノーパークで第18回県雪合戦大会が開かれた。1チーム7人で戦い、2セット先取、1セットは3分間で雪玉は90個だ。シェルターと呼ばれる壁に身を隠しながら敵陣に入って旗を奪うか、より多くの選手が残ったチームが勝ちとなる。速球だけでなく、下手投げでシェルター越しの敵の頭上に落すなど作戦も重要だ。会場では「油断するとやられるぞ!」などと観衆も熱くなって声援を送った。寒い中で大変だが、観戦だけでも楽しいので毎年取材に行っています。
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