いのちの尊さを知る

いや~!風も強く冷たい雨で寒かった。今日は上府小学校の児童が学校で育ててきたサケの稚魚放流を取材。長靴を履いて川の中に入りながら、カメラが濡れないように撮影。旧宇野小から引き継いで今年が11回目の放流となった。昨年11月末には大きくなったサケが30匹確認されている。子供たちが中学校や高校に行く頃には今日の稚魚たちが大きくなって戻ってくるだろう。小さな「いのち」に幸あれ!

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