年の瀬を迎え、浜田市朝日町の浜田製菓で正月用の餅づくりがピークを迎えている。大晦日までに合計約1000㌔の餅を作るといい、5人の従業員が湯気が上がる中、鏡餅や雑煮用の平餅など3種を作っている。28~30日の3日間が一番のピークで、毎朝2時から夕方まで約500㌔をつくという。6代目の中村さんは「弥栄を中心に県内産のもち米だけを使ったこだわりの餅なので、本来のうまみを味わってほしい」と話している。
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流石にプロですね。ちなみに我が家は3㎏です。
30日に孫たちとつきましたが、スイスから来た
義理の息子の妹さんは初めての餅つき機です。
大変喜んでいましたし、みんな沢山食べました。
母が入院中なので7人で新年を迎えることになりました。
穏やかで楽しい新年をお迎えください。モチを食べ過ぎないように(笑)