餅つき交流会

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浜田市立美川幼稚園(同市内田町)の園児20人が15日、自分たちが育て、収穫したもち米を使って、餅つきに挑戦しました。地域住民の協力で田植えや稲刈り、脱穀作業をする同園の稲作体験の一環。園児たちは、地域住民や保護者らの指導を受けながら、石うすやきねを使って「よいしょー」と掛け声を合わせながら餅をつきました。ついた餅は小さく丸め、黄な粉餅にして味わいました。取材陣もみんなで美味しくいただきました。

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餅つき交流会 への2件のコメント

  1. 沖田伸治 より:

    餅つきは楽しくて美味しいものですね、私達は木製の臼2台で
    初等科と中等科の生徒に分けてつき・丸めました、目の離せない
    児童も数人いて、先生も大変です。TVで放映された?
    季節は「大雪」本格的な冬の到来です、今日16日は「紙の記念日」
    明治8年東京・王子の抄紙会社で営業運転が開始された日だそうです。
    現在の王子製紙の前進ですが和紙とは違いますね。

    • admin より:

      取材は、NHKと山陰中央、毎日、の三社でした。放映されてましたね。
      三隅の和紙工房も皮はぎ作業がピークを迎えています。
      来週は暖かいそうですね。そろそろタイヤ交換しなくちゃ!

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