あやとまゆみメッセージボード展2

01122日、浜田市立石正美術館の取材に行ってきました。受付スタッフの2人が来場者を迎えるために15年間描き続けてきたイラスト入りのメッセージが展示されています。担当の久保田綾さんは墨汁やパステルを使い、身近な話題を方言でユーモアを交えて紹介。斎藤真由美さんは色鉛筆で日常の一コマを描いてきた。15年間で98冊、2460ページを超えている。訪れた人たちは楽しそうにページをめくって笑っていました。

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