生き生きタオル寄贈

県理容組合浜田支部(東清司支部長)ら4人が市役所で、久保田章一市長にタオルの入った段ボール箱4個を手渡した。支部に加盟する41店と市民から集めたタオル約540枚を寄贈した。組合員が老人福祉施設でボランティアの散髪をした際、古いタオルでも有効活用できることを聞き、社会貢献活動の一環として始めた。今年が4回目。県内では同支部だけの取り組みだ。東さんは「これからも市民に協力を呼び掛けて続けていきたい」と話した。003

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