干支の置物作りピーク

s-1P5A3897浜田市長沢町の尾上窯で、来年の干支に都なんだネズミの置物作りが最盛期を迎えています。手のひらサイズが人気で、俵の上で、向かい合った二匹が仲良さそうに上を向いています。代表の螺山さんは「みんな仲良く、明るい年になってほしいので上向きのデザインにした。お客さんに喜んでもらうのが楽しみです」と話しています。県物産観光館などに納品しますが、同工房でも販売されています。

カテゴリー: 浜田の情報   パーマリンク

干支の置物作りピーク への2件のコメント

  1. 沖田伸治 より:

    今年もこの時期になりましたね!来年の干支「子」の置物を
    と思っています。現役時代に鋳物の干支の置物を何点か
    持っていますが、無い干支もあり小型の置物などにしています。
    去年の「戌」は東寺の側の店で手に入れました、今年も行ったのに
    買いませんでした。土産物屋に有ったのに,,,,?明日は有福公民館で
    アカモク隊のクッキング教室です、準備をしなくちゃ、、、

    • admin より:

      是非、買いに行ってみてください。
      一つ一つ手作りなのでどれも表情が違いますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です