浜田市三隅町の白砂公民館で柿渋を使って石州和紙や麻布に型染めした作品が展示中だ。26日まで。入場無料。益田市の桐田さんが、約8年前から柿渋の特性を生かして作ったテーブルセンターなど40点が来場者の目を楽しませている。桐田さんは「和紙の原料による風合いの違いや、柿渋染めの面白さを知って欲しい」と話している。
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柿渋染めや黒柿の家具に魅せられた時がありました
淡い橙褐色の木肌に黒色の濃淡の縞模様はいい?
材は硬く肌目は緻密、小ぶりな家具に魅せられました
染物も好みの感じで殺菌(防腐)作用もあったような?
また、見れると喜びますが、中々多忙につき,,,,?
そう、そう、高齢者も多忙なのです。先日、流木作家のNさんと一緒に江津の「風の縁側」に黒柿の座卓を搬入しました。世の中10連休だと言いますが、イベント取材も多く、忙しくなりそうです。