江津市都治町の都治川で10日、地域住民や子どもたちがサケの稚魚4万匹を放流しました。稚魚は近くの同市立江津東小の4年生や「都治川鮭放流の会」の会員らがふ化させて育ててきました。参加者はしまね海洋館アクアス(浜田市)の職員からサケの生態などを教わった後、「元気に帰ってきてね」と稚魚を見送りました。
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下府川でも3月8日(国府小学校)と3月15日(東中学校)の
生徒らと地元の方たちによるサケの稚魚の放流がありました
どちらにも都合が悪くて行けませんでした。先月小学校の生徒らと
サケの勉強をしたのに,,,,?、またのお楽しみとします。
公民館の稚魚の姿が消えた水槽は寒々としています。
下府川と都治川、どちらに行こうかと思っていましたが、都合ついたのが都治川となりました。天気も良くてよかったのですが、毎年、川に入りにくくて撮影に苦労します。腰までの長靴が欲しいですね。