浜田市の春を彩る「はまっ子春まつり」が29日、市内中心部で開かれました。メーンの大名行列では、みなと保育園児や浜田青年会議所のメンバー約100人が2㌔を3時間かけて練り歩きました。やっこ隊が槍や箱を投げて手渡す所作を披露すると、沿道から大きな歓声が上がりました。浜田市観光協会によると、約2万5000人の人出があったそうです。
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連休も後半に入りました。唐鐘漁港の近くに「畳ケ浦資料館」なるものができ
1日がオープン・2日は江津では「ゆめタウン江津」がオープンというのが
ここいらのニュースでした。どちらにも行かずに孫たちを迎える準備をしてた。
「浜っ子春祭り」には若い世代は行っていたようです。
これらの地域の話題は全てTVのニュースでみる私達です。家内の運転免許証の
更新が済み、同窓会の打ち合わせが済みホットしています。
「畳ヶ浦資料館」自費で改築したとか聞きました。頭が下がります。
3日は、桜江町の「水の国」へ、5日は同じく桜江町川戸の水神祭を取材予定です。
これを機会にいつでも運転できるように願っております。