対象はいつも自分自身

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本海信金の展示と三隅中央会館の「IWAMI小さな世界展」の展示が終わった。今は世界こども美術館で開催中の浜田市美術展に出品している。(13日まで)この後は、18日からドイツのベルリンにあるテラダ・アミューズメントスペースに展示される予定で16日に現地に向かう。帰ってくるのは23日の予定だ。帰国後の26日は大田の竹下成果工場で毛利治郎ライブ、31日から11月2日まで石央文化ホールで開催される市民芸術文化祭で「全日本写真連盟浜田支部作品展」と続いて行く。 わたしの写真は、どうしたら自分らしく生きられるか? 対象はいつも自分自身なのだ。

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対象はいつも自分自身 への2件のコメント

  1. 沖田 伸治 より:

    ユウは本当にCMLの患者さんですか?すごいですね
    同じCMLの患者としては脱帽です。人の可能性は無限!!
    出来るトキにできることはやるポジティブおじさんですね
    続けていると病も逃げていくかも!!
    この写真は築港の海の中ですか、何故か懐かしいモノです
    今日は医療センターの受診日です。

    • admin より:

      何もせずのんびり生きても、何かを頑張ったとしても最後はどうせ元の場所に帰って行く身ですけど、あほやからジタバタ生きているだけでしょう。(笑)
      この写真は小さな港のドックの一枚です。おもしろいペイントアートが発見できるので時々漁港をウロツイテマス。

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