白血病と宣告されて以来、したいことをしようと決めた。小さくても夢があれば心は折れないと考えるようにしたのだ。が、あれから10年、人生歩いても、歩いても結局、何もできやしない。そもそも眼も、歯も、耳も、筋肉も、およそ50年あたりが耐用期限。どんなに懸命に生きても、あと数十年で死んでしまう。どんなに努力しても報われないことは多々あるのだ。==さよならだけが人生ならば また来る春はなんだろう はるかなはるかな地の果てに 咲いている野の百合なんだろう==(寺山修司)
写真の日々
-
最近の投稿
最近のコメント
- 「第58回光展」 に admin より
- 「第58回光展」 に 沖田伸治 より
- 佐々木俊和写真展・「世界の山旅」 に 沖田伸治 より
- 佐々木勝巳:写真展 [harmony of water] に admin より
- 佐々木勝巳:写真展 [harmony of water] に 沖田伸治 より
カテゴリー
メタ情報
いいではありませんか!?そう感じれる…世界を生きれた!!私は私らしく生きる!!それが生きていると感じれる時!!環境も回りも移り変わる中自分の心はいつもらしく…難しい事だけどチャレンジし続けて行く。私が私であるために♪
誰かが言ってました。世の中でいちばん遠いもの、それは自分の心だと。
「私は私らしく生きる」、これがいちばん難しいことなのです。