こうやっていつも知らない街へ行って、うろうろ歩いていると、ときどき思うんだ。人生は列車に似ているな、ってね。知らぬ街を放浪して、歳を取って古くなってゆく。自由になりたいな、カメラを持った一匹の遊び人でいたいな、って思うのだけれど、レールの外に出れる訳じゃない。
写真の日々
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アハハ…笑っていいかしら!?面白すぎ…がしかし素直すぎて笑える♪
そうか、笑えるかねえ~でもできれば、死んだあとでも墓は列車のなかにでもつくってもらいたいと思っている。永遠の旅!