28日、国府小、上府小、有福小の児童がヒラメの稚魚放流体験をしました。生湯町の古和養殖場で餌やりをした後、瀬戸ヶ島町の「おおうらの浜」で栽培漁業やヒラメの育成方法などを学んだあと、海に入って約8cmになった稚魚を放流しました。子どもたちは「ワァー泳いでる」、「砂に潜ったよ」などと言って楽しそうに放した。イャー、今日は暑くて泳ぎたい気分でした。
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暑いさなかの取材は大変ですね、古和社長とは昨年の夏に
家内と初めて生湯海岸に行ったとき話をし養殖も大変な
ビジネスだと思いました。京都舞鶴の鮑の養殖研究所を
思い出しました。こちらも大変でしたが、これからの漁業
のあり方の一つですね。カレイ釣りでは放流したヒラメが
沢山つれます、勿論リリースです。お疲れ様でした。
やはり海はいいですね。
この業界、四季をいっぱい感じる仕事で
楽しませてもらってます。来週は田んぼに入っての
撮影になりそうです。(笑)