浜田市金城町下来原の「トンボ公園」で日本最小のハッチョウトンボ(体長2㌢)の観察会がありました。地元の「ハッチョウトンボを守る会」や浜田高校、金城中、雲城小の児童生徒ら120人が参加。三瓶自然館サヒメルの学芸員がオスはメスが産卵しそうな場所に縄張りを作って待つなどの生態を説明。守る会が湿地帯の土を半分入れ替えて環境を整備したため昨年よりも多く見られるという。
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またまた 懐かしいですね、初めて連れて頂いてから
何年になるでしょうか⁇ 種の保存が続いているのですね。
今日は「半夏生」です、蛸を食べなくては?
土曜日から歯が(歯茎かも)痛くて痛くて月曜日朝一番に歯科医院に
電話して昼前に治療してもらいました、やれやれです。今朝は
JAの葬儀場で、檀信徒の方の葬儀に参列して、やれやれです。
「トンボ公園」の湿地帯の半分を昨年の12月~今年の1月にかけて土を入れ替えたそうで、今年は生息数が増えています。草があまり茂ってもいけないようで、管理が難しいようです。