江津市跡市町の旧跡市小学校の学校田で9日、25回目の花田植えがありました。公募で集まった約30人が跡市田植えばやし保存会の笛や田植え歌に合わせ、豊作を祈りながら0.5㌃の小さな田んぼでもち米の苗を植えました。跡市地区まちづくり協議会の会長は「日本一小さな花田植えだが、伝統を守っていきたい」と話した。
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この季節には「花田植え」のシーンによく出会います
関西にいたころは田んぼがあり小学校の学習田があり
田植えから刈り取りまでを学んでいたと記憶しているが
こちらの様な「花田植え」とかはありません。歴史ですね25回目
素晴らしい!ことです。まちづくり協議会も頑張ったんですね!
正に保存される行事の一つですね!
広島から伝わったものだと聞きました。以前は跡市小学校の児童が中心でしたが、廃校になってからは参加者を公募して続いています。