写真展「雨町」

コロナ禍の影響で来店者が減少しているため、展示予約されている方には申し訳ありませんが、当面の間先送りさせていただいております。従って11月16日までは、s-DSCF0083店主の写真を展示しております。

今回は、雨の街角を徘徊した独り旅の記録ですが、雨の匂いや旅のチョットした寂しさなどを感じていただければ喜びます。

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写真展「雨町」 への2件のコメント

  1. 沖田 伸治 より:

    私はどちらかと言うと「ペトリコール」、石のエッセンスのにおいの方が好みです
    雨の降り始めの期待感の方がいいのですが、夏の日の「通り雨」の後の大地の匂いも
    捨てがたいものがあります。雨の日は満員の通勤電車が苦痛の極みでした。
    他にも水溜まりや池に降る雨粒のおどりにも楽しかった思い出があります。 

    • admin より:

      ありがとうございます。私も夏の時期、降り始めの雨の匂いがいいですねぇ。
      冬の冷たい雨はやはり嫌なもんです。郵便配達時代にはバイクのマフラーで
      冷たくかじかんんだ手を暖めたもんです。

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