江津市後地町の「風のえんがわ」に隣接するギャラリーで開催中の写真展 [wall] は今週土曜日で終了します。観る人たちは勿論、自分自身にも潜在意識を刺激し、想像力を掻き立て、新しい感情を生み出すような作品を目指しています。これまで多くの方々にご観覧いただき、多くのコメントをいただきました。私の目指す写真は、特定の結果を視野に入れた説明するようなものではなく、詩のように深みを感じるものでありたいと思っています。芸術の形式には、固定した約束はないと思います。これからも新たな表現への挑戦に向かって歩いて行きます。もっと自由に・・・・。
昨日は折角お目にかかれましたのに、ゆっくりと出来ずに、、、
私達からすると十分に自由にしておられるように思います。
実に羨ましいとさえ、、、。世界の人口時計は止まることを
知りません、73億からの人を食べさすことは大変ですね
江戸時代くらいの人口規模に戻らないと人口爆発もあり得ます。
多くの人はただ追われていて気も付かないで、生きているのでしょうか?
人口減少社会は負のイメージがありますが、
江戸時代くらいが丁度いいかもしれませんね。