イギリスの大学（神経生物学）の研究では、アート作品を眺めていると、私たちの脳から恋愛中と同じ神経伝達物質ドーパミンが放出されているそうです。また、展覧会によく行く人や趣味で絵画や音楽といった創造行為をするひとは、学歴や収入に関係なく、人生に対する喜びと感謝の度合いが高いことも分かっているそうです。皆さん、美術館で「感性エクササイズ」してみてはいかがでしょうか。
写真の日々
-
最近の投稿
最近のコメント
- 「第５８回光展」 に admin より
- 「第５８回光展」 に 沖田伸治 より
- 佐々木俊和写真展・「世界の山旅」 に 沖田伸治 より
- 佐々木勝巳：写真展 [harmony of water] に admin より
- 佐々木勝巳：写真展 [harmony of water] に 沖田伸治 より
カテゴリー
メタ情報
ドーパミンが多量に出ているとお腹が空かない？
とも言われていますね、「頑張るぞ」と意欲が出ている時
「嬉しいな」と誉められて気分が良い時、「やったー」と
喜んでいる時、「素晴らしい」と絵や写真を見て感動している時に
人のドーパミンは多量に分泌されて食欲が抑制されダイエットにも
有効ならしいです。心がけますかな？