県立大で「3.11チャリティー・コーラスinはまだ5」が開かれた。東日本大震災から5年を迎え、浜田の元気を歌に託して被災地に届けようと実行委が主催した。県内の9団体、約250人が歌声を響かせた。県大ボランティアサークルが岩手県で行ってきた活動報告や浜田市の職員が派遣されている気仙沼市からのメッセージも届いた。来場者全員で「花は咲く」を合唱し、「忘れません3・11 支えよう東北! 頑張ろう日本!」と被災地にエールを送った。
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16日は朝からの雪模様でしたが、先日 植野建材」の
横を通ったおりに懐かしさが、忘れられず会長さんと
奥様と事務所で21年前の話をしました。
五年前は秋に東北の寺院巡りをしました。忘れられません!!
田んぼに残された漁船は、絶句でした。
「3.11勃発」は天災と人災がもたらした複合悲劇であって、国家的な責任と任務の遂行が求められており、急場の救済であったり、不完全であったり、お役所仕事程度ではいけない。被災者たちの「自助努力」にとどめられてはいけないと思います。一人も漏らさぬ「完全な救済と保障」を政府・政治家・行政の全てが総がかりで遂行しなければならないと思います。