最近会社の「働かないおじさん」が増殖中で職場の「お荷物」社員になっているそうだ。雑誌などでよく特集されているようです。「とにかく仕事をやっているふりがうまい」。「仕事は部下に押し付け、手柄はちゃっかり自分のものにする」。いるよなあ、そういうおじさん。今日、私と齢が似通った女性が二人来店し、夫のことが「あゝ~うっとうしい!」。「喧嘩もせずよく二人で仕事されてますね」。「こうして主人以外の男の人と話をしている時が一番楽しい」と言って帰って行かれました。夫には死ぬまで外で働いていてほしい!とにかく家にいてほしくないそうだ。おじさんはどこの家庭でも「お荷物」なのでしょうか?・・・ ・・・「会社のお荷物」が定年後には「家庭のお荷物」。あゝ 複雑な心境だ。私もとりあえず危険を避けて、連れ合いのご機嫌を損ねないようにそっと生きようと思った。
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アハハ(⌒‐⌒)
笑うしかない!
イヤイヤ、診療内科の医師が「主人在宅ストレス症候群」と名付けているくらいですから大変なんですよ。昭和60年代から「亭主元気で留守がいい」ということを、主婦たちが訴えてきているのです。どの家庭でも起こりうる症候群なのです。
男どもよ、自分がストレスの原因であることを認識しよう。
ゴメンナサイ,!
コメント読んでダブルで笑える!
男子も女子もやっかいだね、。、、、
主人在宅ストレス症候群にさせない努力はするべきですと
かのDr黒川は言われていましたが、知らず知らずのうちに
掛かる病気ですね。そのころから心療内科を標榜する病院が
増えてきました、意外と患者は多いのかも?
「粗大生ごみ」にはなりたくないと外に仲間を作っては
きましたが、Uターンして疎遠になっています。