連れ合いの故郷

3日は連れ合いの故郷へ家族5人で新年のあいさつに行ってきました。大田市大代町大家、実家のある柿田地区は全戸で12軒しかない小さな集落です。正面に見えるのが「大江高山」、飲料水はこの山からいただいており一年中枯れることはありません。12月の寒波の時は30センチの大雪でしたが、年末年始の穏やかな天気でほとんど融けていました。今日も暖かく穏やかな天気なのでさっそく散歩に出かけました。いいところですよ。妻の父母は老老介護の二人暮らしで大変でしたけどね。

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連れ合いの故郷 への2件のコメント

  1. 沖田 伸治 より:

    新年初コメントです。先日 合同庁舎で、奥様にお会いできた折に故郷の話をしました
    私の家内の故郷よりも、少し都会でした。田舎です・落ち着きます・いいものです
    今日のお勤めは休みで、襖の手かけ部の釘の打込みに大工さんに来ていただき
    ゆっくりしています。今日は「十日戎」の前日で「宵戎」です。大阪の今宮、兵庫の
    西宮などの「えびす神社」に福を求める人々が、大勢お参りして賑やかです。

    • admin より:

      え~!もっとすごい田舎があるんですか。確か四国の山里でしたねえ。
      今日は、いよいよ入院日ということで故郷へ帰りましたが大雪だそうです。
      浜田は雨模様、大雪が信じられませんわあ~。

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