20日は3ヶ月に一度の受診日で出雲まで行ってきました。血液検査に異常はなく、日常生活ができる「寛解」状態が続いております。2001年に新薬が登場するまでは、骨髄移植をしなければ、ほぼ100%が4~5年以内に死亡していました。分子標的薬のおかげで私のように90%の方が生きられるようになりました。3ヶ月分の薬代が70万円の3割負担と高額ですが、高額医療制度も利用して何とか服薬できています。次回の受診は2月、せっかく生まれてきたのだから、とりあえず受診日まで楽しく暮らしたいものです。
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寛解を維持されておられ良かったです。私も寛解状態を維持して明日(12/5)が
今月の受診日です。12/2から国府公民館で嘱託勤務をしています。
月に60時間ですが、不定期の勤務ですることも多くて覚えきれません。
自分の薬代の足しにと地域への恩返しの一つとして働いてみようと思います。
5日、午後はお客様宅にカレンダーをお届けするために国分地区を回りました。国分公民館におられるようでしたが、勤務の邪魔にならないようにと思い
寄りませんでした。季節感あるイベントがあれば取材にいけるかもです。その節はよろしく!