東屋酒造展

s-P1010001s-P101000513日(月)から始まる「東屋酒造ものがたり」(益田市高津町)の展示作業が急ピッチで行われています。一階は昭和初期頃の写真を展示。二階は古い酒造りの道具が主体となっています。あともう少し、キャプションとあいさつ文ができれば完成です。11日、12日は、恒例の石正美術館まつりで骨髄バンクのフリーマーケットを出店します。新聞の取材も同時進行なので忙しくなりそうです。

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東屋酒造展 への1件のコメント

  1. 沖田伸治 より:

    着々と準備が整いつつあるようですね。床の間の角樽も
    漆の光沢が残ったいい味を保っていますね。
    工場勤務時代に作った「土産物樽」の赤と黒の漆塗りや
    漆調の合成塗料の製品を思い出します。今、庭のヒイラギモクセイ
    の花が満開で芳香を放っています。これから吹く風で散る
    12日は国府商工まつりで、小学校の体育館は賑やかでした。

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